暮らすめいと6月号

<特集> 
国際親善:78歳で二度目の東京五輪通訳

全国通訳案内士。国際親善の一翼を担う民間外交官として社会的役割は大きい。がんを克服して、難関の平成29(2017)年度国家試験に、ドイツ語で見事合格した通訳案内士は、2020年東京五輪の通訳ガイドに78歳でチャレンジする。英語で通訳案内士の資格を取得した前回の東京五輪では学生通訳で活躍した。半世紀余の歳月を経て、再びやってくる東京五輪。喜寿を迎えた民間外交官は、来夏に迫った2度目の東京五輪に備え、「国際親善に少しでも役に立てれば…」と、体力づくりの日々―。