ローズ7月号

<四季彩> 

四間道で風鈴涼しげ

「シトシト」の梅雨が明けると青空で太陽が「ギラギラ」と輝く。二十二日が大暑。一年で最も暑い時期を迎える。定評となった異常なまでの名古屋の蒸し暑さ。清流の「サラサラ」に親しんだ山国・信州での暮らしが懐かしい。
涼しげは涼し気とも書くだけに気分や感覚にもよるようだ。まずは色彩。青は冷たい水や氷を連想するので寒色ということらしい。白と黒もどちらかと言えばこの部類。名古屋でそのイメージなら西区の四間道が思い浮かぶ。