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ローズ1月号

<弥生の時代へ 朝日遺跡>   一陽来復。新年を表すこの言葉には、悪い事が続いた後、幸運に向かうという意味もあります。二十日の大寒を前に、今は一年で最も寒く、春に向けてエネルギーを蓄える時期。そこで今回は思わず力が湧いて…

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ローズ12月号

<聖夜の港に大輪の花火>     四季をちこちの『をちこち』とは万葉集に出てくる言葉で、『遠近』と書いてあちらこちら、という意味です。師走となり、あちらこちらに灯がともり、街が華やぐ頃。クリスマスのイルミネーシ…

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ローズ11月号

<文化のみち・二葉館>    立冬が過ぎ、穏やかな小春日和と寒い日を繰り返しながら冬へと向かいます。寒暖差が激しいほど樹木は鮮やかに色づくといいますが、今年の紅葉はどうでしょうか。紅葉狩りの名所は数々ありますが、全国でも…

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ローズ10月号

<文化のみち・二葉館>   澄み渡る空気に、金木犀の甘い香りを感じるようになりました。行楽の秋の散策にお勧めなのが、四十一もの歴史的建造物が残されている文化のみち。江戸期には武家屋敷が並んだ白壁・主税・橦木町地域には、明…

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ローズ8月号

<四季をちこち>  お盆が過ぎ、処暑を目前に蒸し暑さも峠を越す頃。秋の訪れを感じながら、近場での散策を楽しめるのが、熱田区白鳥エリア。ヤマトタケルノミコトが白鳥になって舞い降りたとの伝説からその名がついています。 &nb…

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ローズ7月号

<四季をちこち>  西尾のうなぎ 長かった梅雨が終わり、蟬の声に暑さを覚える時期となりました。七月二八日と八月一日は土用丑の日。今年の夏は、うなぎを食べる機会が二回訪れます。 夏にうなぎを食べることは奈良時代の万葉集にも…

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ローズ6月号

<四季をちこち>  緑に映える合掌造り 不自由なまま、今年もはや半分が過ぎてしまい、木々の緑が目にしみる季節となりました。芒種から小暑までは仲夏といい、夏の折り返しといったところです。 明後日は夏至。 遠出をしなくとも、…

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ローズ5月号

<四季をちこち>  バラの香りに誘われて おうち時間が長引く中、部屋に花を飾る方も多いでしょう。花の癒やしは格別。切り花ではなく活きた花を見ることで、なお力が湧いて来るのではないかしら。 立夏から小満へ、暦の上では夏に入…

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